このブログで旅行中の写真を少しずつ掲載していきます。かなり長期間にわたって連載するつもりですので、よろしくお付き合いください。
さて、コペンハーゲン滞在中はRadisson SAS Royal Hotel(ラディソンSASロイヤルホテル)に宿泊しました。Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)が手がけたホテルで、1960年竣工。以前からあこがれでした。
◆SAS Royalの外観
一見すると無機質な外観です。竣工当時も賛否両論あったとか。
◆SAS Royalのロビー
建物に入ると一番最初に目に入るのがこの螺旋階段です。ホテルの象徴的な存在で、雑誌などにもよく掲載されています。
◆SAS Royalの受付
受付の照明はlouis poulsen(ルイス・ポールセン)のPHアーティチョークです。コペンハーゲンでは、この照明を何度も目にしました。
SAS Royalはコペンハーゲン中央駅から徒歩すぐの立地です。そのためか、ちょっとビジネスホテルのような印象を受けました。
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