2009年11月8日日曜日

コペンハーゲンのハイライト

久々に旅行記に戻ります。コペンハーゲンの風景の中でわりとよく撮れた写真を掲載します。

Nyhaven(ニューハウン)の街並み

17世紀にできた街で、昔はちょっと物騒な界隈だったそうです。しかし、いまはきれいに整備されてコペンハーゲンを代表する観光スポットになっています。
コペンでは多くのレストランが日曜定休。しかし、さすが観光地だけあってNyhavenの店はほとんど営業していました。

TIVOLI(チボリ公園)の入り口

コペンハーゲン中央駅近くの遊園地です。アトラクションだけでなく、レストランも充実しているそうです。入場料を惜しんで中には入りませんでしたが、ライトアップは堪能しました。

Kastellet(カステレット要塞)

今は散歩道も整備されて市民の公園として利用されているようでした。

Det Kongelige Bibliotek(デンマーク王立図書館)の内部

1999年にschmidt hammer lassen(シュミット・ハンマー・ラッセン)がデザインしたモダンな建物です。外壁に黒色花崗岩を使用しているので、通称「ブラック・ダイアモンド」と呼ばれています。
ここのレストランは評判がよく、ランチに行きたかったのですが、ウェディングパーティーで貸切でした。残念。

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